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ギター、エフェクター製作、オーディオなど、大好きな音楽の話をしていきます。

イヤーピースで音作りは完成する

どうも、lenheyvanです。

前回、完全ワイヤレスイヤホン選定までを記事にしましたが、今回はイヤーピースの話です。

前回記事

↓↓↓

lenheyvan.hateblo.jp

 

私の持論としては、イヤホンはイヤーピースまで含めて音作りは完成すると思っていますので、今回選定したテクニクスのEAH-AZ100のサウンドを自分好みにブラッシュアップできるイヤーピース探しの旅に出ました。

 

純正イヤーピースのサウンド特徴は?

出展:Technics公式HP


他のイヤーピースに色々交換してみて分かったのですが、これがレベル高い!

純正はあくまでも付属品だろうと思ってましたが、全然違っていて、EAH-AZ100の良いところを引き出すハイレベルなイヤーピースです。


どこが良いかと言うと、ずばりココです
・低音域の迫力がスゴイ
・AZ100が持っている音場の広さのポテンシャルを最大限引き出している
・解像度高く保ちつつもライブ感がある

まず迫力・音圧は他のイヤーピースを圧倒するものがあります。
バスドラやベースが圧をすごく感じます。
迫力がすごくあるのでダイナミックで聴いてみてすごく気持ちが良いです。

また、AZ100は音場の広さが特徴ですが、他のイヤーピースにすると、これが少し薄れるんですよね。音が近くなる感じです。
純正はそれが無く、広い音場を上手に表現してくれます。

あと、すごいのがライブ感です。
他のイヤーピースに変えると解像度は更に良くなるものもあるのですが、そのときに音が近くなるんですよね。たとえばハイハットが耳のすぐ近くで鳴っているような感覚になります。
この純正はそれが無く、高解像であるながらステージの演奏を聴いているような丁度良い混ざり感・一体感があって、聴いていて楽しいです。

このバランス感というか絶秒な調整は素晴らしいです。

AZ100の強みをスポイルせずに、ストレートにアウトプットしてくれるイヤーピースという印象です。
AZ100は純正イヤーピースが一番良いという声を結構見ましたが、なるほど、と納得しました。

他社の交換用イヤーピースを試してみる

純正装着のサウンドから、こういう方向性に変えたいと思って色々探してみました。

・中高音域が少し柔らかいので(Warm)、もう少し固め(Cool)な方向性に変えたい
・解像度をもう少し上げたい
・AZ100の気に入っている点である、低音域の迫力・音場の広さは変えない

試したのは以下4製品

①Pentaconn COREIR mini -ペンタコン コレイル ミニ- STAINLESS STEEL
②Pentaconn COREIR -ペンタコン コレイル- AL ALLOY
③SednaEarfit Crystal 2 Standard
④SednaEarfit mithryl Standard

いずれも高評価、かつ、私が持っていきたい方向性に合ってそうな製品です。

比較

①Pentaconn COREIR mini -ペンタコン コレイル ミニ- STAINLESS STEEL

コレイルは軸部に金属を使うことで煌びやかなサウンドに仕上げることで有名ですが、それのTWS用(完全ワイヤレスイヤホン用)です。

TWSはケース(充電器)に収納するため、長さがあると収まりきらない場合がありますが、短めにすることで対策しているものです。

また、コレイルで採用している金属は種類によって異なっていて、無印がブラス(黄銅)、ALLOYがアルミ合金、miniがステンレスです。


ブラスが最も煌びやかで中高音が派手、

アルミ合金は鮮明で余韻があり細かいニュアンスが聴き取りやすい、

ステンレスは硬度が一番高くソリッドかつタイトと言われています。


純正と比較すると、低域の量感は減りタイトに、中高域はクッキリしました。
低域の量感が減るので迫力は少し減り、高音域がよく聴こえるようになります。

ハイハットがキレイに聴こえますが、音は近く感じます。
ライブ感は結構弱まりますね。

②Pentaconn COREIR -ペンタコン コレイル- AL ALLOY

こちらはアルミ合金ですが、miniと傾向は同じです。
低域はこっちのほうが量感は少し上かなという感じ。
高域はminiほど高すぎることはなく、繊細なサウンドがキレイに聴こえます。

③SednaEarfit Crystal 2 Standard
④SednaEarfit mithryl Standard
結論

純正と迷ったのですが、僅差でSednaEarfit mithryl Standard にしました。

低域の音圧・ライブ感を重視するなら純正、高音域のクリアさを重視するならミスリルです。

せっかくお金出して買ったし、というとのと、ルックスがカッコよくて気分が上がるというのもあります。

気分によって使い分けするかも知れません。
しばらく聴いてると違うサウンドがききたくなりそうなので、ミスリルと純正をいったりきたりするかも。

これからイヤーピースを替えようと思っている方のご参考になれば。

それでは、良いイヤホンライフを!