lenheyvan’s music

ギター、エフェクター製作、オーディオ、ポタアンなど、大好きな音楽の話をしていきます。

海外の商品を買うときはTransferwise一択

どうも、lenheyvanです。

 

ちょっと前にアメリカからギターアンプを購入しましたが、

 

lenheyvan.hateblo.jp

 

海外から商品を買うときは大体eBayだったので、PayPalで済んでいたんですよね。

ところが、今回はクレジット決済はできないとのことで、銀行での送金する必要がありました。

 

今回初めてでしたが、結構勉強になったので書いておきます。

 

海外送金サービスはどれを選べばいいの?

 

まず答えから言います。

それはTransferwiseです。

 

海外送金サービスは大手銀行がサービス提供しており、従来はこれが一般的でした。

 

三井住友銀行

セブン銀行

住信SBIネット銀行

ジャパンネット銀行

などなど

 

ただ、これらは手数料が高いのと、送金から着金まで時間がかかるのがネックでした。

(最近はだいぶ安くはなってきましたけどね。でもまだまだ高いと言わざるを得ません)

 

何故、銀行の送金サービスは高い・遅い?

 

例えば、いつも日本で利用している銀行から、指定された海外の銀行へ送金する場合、このような経路で送金されていきます。

※SWIFTと呼ばれる国際送金の仕組みです。

 

①日本の銀行(A)へ入金

②Aから中継銀行(B)へ送金

③Bから中継銀行(C)へ送金

 ・・・

④中継銀行(X)から指定された海外の銀行に着金

 

まず、見てのとおり、中継リレーなので経路が長いですよね。

そして、それぞれでシステム処理が入るので、時間がかかります。

 

また、①で海外送金手数料と為替レートの上乗せ、②③では中継銀行の手数料、④の受け取り手数料が発生します。

 

これ無駄じゃないですか?

時間かかるし、手数料いっぱい取られるし・・・

 

Transferwiseの仕組み

そこで産まれたのが、Transferwiseです。

 

まずスゴイのが、海外へ送金するのに、お金自体は国を跨がないんです。

え、意味が分からない?ですよね。

 

解説します。

 

Transferwiseではざっくり言うとこういう仕組みで送金します。

 

①日本の銀行(A)からTransferwiseの日本の銀行へ入金

②Transferwiseの海外の銀行から、指定された海外の銀行に着金

 

以上です。

 

どゆこと?と思われるかも知れませんが、つまり、日本→アメリカを例に説明すると、

Transferwiseは日本とアメリカに銀行口座を持っています。

 

①利用者はTransferwiseの銀行口座@日本に1万円入金します。

 (ここで手数料がかかりますが、銀行の送金サービスよりずっと安い手数料です)

②Transferwiseは銀行口座@アメリカから指定された銀行へ1万円入金します。

 

というわけで、国は跨がないので、圧倒的に早く、かつ、手数料も抑えられるわけです。

 

Transferwiseは70か国以上の国・通貨に対応していて、各国に銀行口座を持っています。2020年時点で800万人の利用者がいます。

 

最近はSmilesという日本産まれの送金サービスが2017年に立ち上がりましたが、これまでの実績を鑑みると、デファクトスタンダードになっているTransferwiseが良いでしょう。

 

Transferwiseの利用方法

でも、ホームページ見ても良くわからん、なんか難しそう、と思われるかも知れませんが、実際に私が利用した実感としては、オンラインで全部済むので楽チンだし、難しくもないです。

 

ただ、実際利用する際に「まず何をやればいいんだろう?」「ここには何を入力すればいいんだろう?」と迷ってしまうところをガイドしたいと思います。

 

はい。ではここから解説していきますね。

簡単なので安心してついてきてください。

 

1.口座開設

Transferwiseのホームページへアクセスして口座開設します。

 

transferwise.com

 

スマホのアプリもありますので、もちろんそちらからでもOKです。

 

TransferWise

TransferWise

apps.apple.com

play.google.com


特にここは迷うこと無いと思います。

会員登録ボタンから進むと

・メールアドレス

・パスワード

を登録する画面が出てきますので、お好きなID/パスワードで登録してください。

 

会員登録はこれで終わりです。

 

2.送金

「送金する」から送金メニューに入っていきます。

(1)金額

「送金される金額と通貨を指定ください」という画面になります。

 

以下を入力してください。

・送金元の通貨(円ならJPY)

・送金先の通貨(米ドルならUSD)

・受取額

 

そうすると、自動的に為替レートで計算し手数料を加えて、総額いくら入金すれば良いかが「送金元の送金額」に設定されます。

 

例えば、米ドルで100ドル送金したい場合、それぞれの通貨を選択して、

「受取額」に100(ドル)を入力すると、「送金額」に10,567(円)と自動セットされます。

※あくまで例です。為替レートによって変動します。

 

当たり前ですが、受取額が確定していないとここで詰まりますので、

事前に先方に、配送料を含めたトータルコストを確認しておいてください。

 

私の場合は、君の郵便番号(postal code)を教えてくれ、と言われたので、それを教えて、配送料(shipping fee)と製品価格を合わせて、トータルコスト(total cost)でxxx.xxx USDだよ、と教えてもらいました。

 

OKであれば「送金手続きへ」へ進んでください。

 

(2)お客様

 

個人アカウント/法人アカウントを選択しろ、と出てきます。

みなさん個人送金と思いますので、「個人アカウント」を選択します。

 

次に「詳細を入力してください」と出てきます。

以下を入力してください。

 

・氏名 ←ローマ字です。漢字ではないのでご注意を。

・生年月日

・電話番号

・国

・住所

・職業 ←フリーフォーマットです。会社勤めなら「会社員」で良いです。

(3)受取人

「どなたに送金されますか?」という画面にいきます。

 

自分自身/その他/法人・団体 とありますが、前回の記事で紹介したアンプ購入では、「David Bray Amps」という法人への送金なので「法人・団体」を選択します。

 

そして以下を入力してください。

・受取人のメールアドレス

・企業名/団体名

・受取人住所

・銀行口座が存在する国

・ルーティングナンバー(※1)

・口座番号(ACCOUNT)

・口座種別(チェッキングアカウント/セービングアカウント)(※2)

 

※1 アメリカの銀行コードのことです。ABAとも言います。

  先方から教えてもらってください。

※2 間違えやすいので要注意ですが、ここはチェッキングアカウントを指定すべき場合がほとんどだと思います。

 チェッキングアカウント(chekking account)は日本で言う「当座預金」、

 セービングアカウント(saving account)は日本で言う「普通預金」です。

 日本では通常「普通預金」を利用しますが、アメリカでは反対です。

 セービングアカウントは、入出金が自由にできますが、チェッキングアカウントより高い利子が付きますので、チェッキングアカウントが通常利用されます。

 小切手を利用するのが日常化しているアメリカではチェッキングアカウントが主流です。

 

(4)本人確認

こんなことが記載された画面が出てきます。

・お客様の現住所が記載されてる日本発行の顔写真付き身分証明書(例:日本の運転免許証、在留カードマイナンバーカードなど)


・手のひらサイズの紙とペン。4桁の認証コードをその紙に書いていただきます。


・カメラが搭載されているスマートフォン。カメラを使って運転免許証、認証コードとお客様の顔を撮影します。


マイナンバーカードもしくはマイナンバー通知カード(緑の紙)

 

スマホで簡単に手続きできますので、以下を用意して、

そのまま、「手続きを進める」で進みます。

 

スマホ

・運転免許証

・紙とペン ←後で出てきますが、ここに指定された数字を書いて写真を自撮りします

マイナンバーカード(通知カードでも可)

 

PCで作業進めている場合はQRコードが出てきますので、それを読み取って、

スマホ側で操作します。

 

スマホ側で、何で身分を証明するかを選択します。

マイナンバーカードを持っている方をそちらで、持っていない方は運転免許証で良いです。

 

4桁の数字が画面に出てきますので、それをさっき用意した紙に書きます。

(1234 みたいな感じで普通に書けばよいです)

 

で、これをスマホで撮ってください、と出るので、表面を撮影、斜めに傾けて撮影(正しい厚みかを確認するため)、裏面を撮影と、画面の指示通り進めていきます。

 

最後に送金の目的を選択する画面が出てくるので、一番近いものを選びます。

(通常は、海外の商品を購入する代金になると思います)

 

(5)再確認

 

さあ、もう一息です。

 

最後に送金内容の確認画面が出てきます。

 

誰にいくら送金するのか、が出てくるので間違いないか最終確認します。

問題なければ次に進んでください。

 

お決まりの「利用規約を確認してね」というのが出てくるので、承認して次へ進みます。

 

(6)入金

 

入金方法を選んでくれ、という画面が出ます。

「銀行振込」か「デビットカード」を選択することになりますが、

デビットカードは手数料がかかるので、「銀行振込」で良いと思います。

(至急の場合は、入金手続きが早い「デビットカード」が良いと思いますが、そんな至急の場合もあまり無いでしょう)

 

「ご利用の銀行のオンラインバンキングで銀行振込で入金ください。」という画面に移ります。

 

ここからは、TransferwiseのWeb画面もしくはスマホアプリでの作業ではなく、

ご自身の作業になります。

 

TransferWiseの日本口座の情報が画面に出てますので、そこに送金する金額を振り込んでください。この画面は後でも確認できますのでメモはしなくても大丈夫です。(そんな意地悪なシステム設計にはなっていないのでご安心を)

 

振込作業を終えたら、Transferwiseに戻って、「銀行振込を完了しました」ボタンを押下すればOKです。

 

お疲れさまでした。

 

初回利用時は、本人確認をTransferwiseの日本法人で実施しますので、承認されるまで1-3営業日くらいかかります。本人確認がOKであれば、即時入金処理が開始されます。

 

入金処理が開始されたら、着金までは早いです。

 

私の場合は先方がルーティングナンバー(ABA)を誤っていたようで、アメリカ側の銀行での確認で半日くらいロスがありましたが、それでも1日ちょいくらいでした。

 

3.お得情報

Transferwiseは紹介特典があります。

 

以下リンクからTransferwiseにサインアップして頂けると、¥75,000円分の送金手数料が無料になるクーポンがついていますので、ご利用いただけると幸いです。

 

また、私は今回「David Bray Amps」からアンプ購入しましたが、輸入代理店は無いと思われますので自分で英語でやり取りして購入する必要があります。

 

もし購入したい方がいらっしゃいましたら、以下リンクを利用していただいた方にはサポートをさせていただくことも可能です。ご希望の方はメッセージいただければと思います。

(上述のとおりABAが間違っていたので、サポート希望の方がいらっしゃれば私からDavidへ確認しようかと思います)

 

以下をクリックしてサインアップするとクーポンが適用されます。

↓↓↓

 

transferwise.com