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ギター、エフェクター製作、オーディオなど、大好きな音楽の話をしていきます。

電源ケーブルによるサウンド変化はどれほどか?(後編:サウンド比較)

どうも、lenheyvanです。

Beldenの配線材を使用してギターアンプ用の電源ケーブルを製作しましたが、通常の付属ケーブルとサウンドにどれだけ差が出るだけかをサウンド比較して検証してみました。

前回記事はコチラ
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それでは早速いってみましょう!

サウンド比較

付属ケーブル(Stock)は左チャンネルに、Belden19364は右チャンネルに軽く振ってますのでイヤホン・ヘッドホンで聴いてみてください

youtu.be



サウンドインプレッション

違いは感じましたでしょうか?

動画だと分かりにくいかも知れませんが、実際に弾いている側としては、結構な違いを感じました。

一言で言うと「元気なサウンドに変化した」です。

まず感じたのは音圧の違いです。
Beldenは押し出し感があって、音量自体は同じなのですが音が大きくなったような感触を受けました。

付属ケーブルはちょっとその辺のパワー感が物足りなく感じます。

Beldenだと低音弦のブリッジミュート時にローミッド帯域のパワー感が響いてきます。
かと言って、重たい/鈍い、キレがなくなったという感じは全然無く、あくまでもローミッド帯域(150Hz~300Hz辺り)だからのような気がします。

変にレンジ感を広げるわけではなく、元々のレンジ感を保ったまま、元気にしてくれるところが好印象です。

また、ミッド帯域の倍音もよく出るようになりました
ブリッジミュートで弦にピックを当てたときに、付属ケーブルだと グッグッグッ と鳴っていたところが、Beldenだと ギュッギュッギュッ という音の出方になって、色気と太さが出てきました。

全体的に、Beldenにしたからサウンドの解像度が上がったということは無く、もっと自然にアップグレードした感じです。ギターの美味しい帯域の音圧/迫力、倍音/色気を引き出してくれるような印象です。

アコリバ(アコースティックリバーブ)なんかは解像度が上がるんでしょうけど、そこまでHi-Fiを求めてない方にはBeldenが良いと思います。


電源ケーブルのアップグレードはコスパが良いので気になる方はお試しあれ。



ではまた!